終わった~~!!
今日、仕事納めでした~~
終わりました!!
今年は革変の一年でした!
うれしいこと、がんばったこと、わがままになれたこと、
たくさんあったなー
必要とされないと無い私の仕事、
お声掛けいただけたことに
変わらない気持ちで、深く感謝しています。
もっともっと、
ぴたっと、あーそれいい!!いいわあ~。。と
思ってもらいたい。
力をつけるぞ。
好きこそものの上手なれ。
じょうずになろうと思うよりも先に、
好きだーーー!!とより感じて邁進いたします。
来年も何卒よろしくお願いいたします。
どうぞ、良いお年を!
AKIKO.ISOBE!!!!! Congratuiationos!!!!!
仕事仲間であり、友人のいそべあきこちゃんの展覧会に行って参りました。。
私が独立したての時にお仕事で一緒になり、
意気投合してからのお付き合いです。
彼女の魅力、、写真のセンスは当たり前に光っています。。
仕事する背中が素敵過ぎてすごく好きです。
潔く正直。じぶんを飾ったところが一切なく、
写真を淡々と撮る。純度高い。
そんな大好きないそべあきこちゃんが
GALLERY SPEAK FORで展覧会。
友の信念が形になっていく姿がめちゃくちゃ嬉しい。
ほんとに嬉しかった!!
久々。。 旅!
パリに着いて最初の朝ごはん。
あっつあつのオニオングラタンスープ。
あたたまったなー
課外授業でロダン美術館。羨ましい!!
ルーヴルでもオルセーでも、作品との距離感が限りなく近い。
体感が違ってくる。
パリで最初の買い物。YSLで。店員さんビューティーすぎ。
エディ・スリマンの好み?と、勝手に思った。
私の敬愛する写真家トップ3に君臨するエディ・スリマン。
週3日しか開いていないお店。
大好きな、だいすきな洋服屋さん。
以前ぶらぶらしていた時にみつけたお店。
三度目の正直でやっと開いていました。
ここの洋服は着ていると、何処で買ったんですか?
とよく聞かれます。
タイムレスで個性があって、あったかい。
内面のいちばん外面を装う、
心ざしを叶えてくれるような洋服に出会えます。
パリに住む旧友親友のうちに。
たかしろ~ご飯たべにおいで~って、いつもいつも言ってくれる。2年前のパリの旅なんて毎日、ゆみちゃんの手料理食べてたな。笑
彼女は表現者で、ずっと料理にたずさわる仕事をしてきたひと。年内パリにてオーガニックの蕎麦屋を開店予定です。
ゆみちゃんの作る料理はめちゃくちゃ美味しく、
食べると必ず元気になる。
素材にも、食べる相手にも、思いやりと愛が溢れてるから。
あ~また食べたくなってきた~~~!困る!!
なにつくっても美味しいの!!
いつも結局朝まで話す。
ざ!友達!
三ツ星レストラン、老舗のビストロ、流行のレストラン、下町の行列のできる食堂、”人に求められて在るお店”で食事をしていました。
一食4万円、一万円、五千円、五百円、
相手に求められ、供給する関係に熱をもちながら保たれているお店たち。
自分がもてなされる立場になって感じたことは、
価値は相手が決めること。
感動した対価に見合う支払いが行われる。
つくづく、あいてが決めるものなんだ”と感じた。
そして、それぞれの明確なチャームポイントがあること。
美味しかった!美しかった!楽しかった!
ソース、、奇跡!!
三ツ星シェフは魔法使いでした。。
ひと皿から味がひとつじゃなくて、変化し続けます。
半端なく、ドラマティックです。
あっつあつ!!
今まで経験したあつあつ料理店のなかでナンバーワン。
ほっこりほっこり。
美味しすぎて二度行った。笑
旬!
気軽においしく、お皿の花たちが綺麗だったなー
ベトナム料理。。ゴブンに完全にハマる。
うま~い!!!!
たくさんごちそうさまでした!!
あおぞら美容室。
ヘアメイクさんがいた!
観てるのたのしい。
お二人、盛り上がっている姿がなんとも可愛くって。
笑顔がいいわあ~
またエネルギー満タンで、
愛する東京にかえりました。
ただいま。島田大介監督短編作品
告知が遅くなり泣きそうです。
島田大介監督の初短編映画作品です。
参加させていただきました。
ほんとうにほんとうに
お供させてもらえてよかった。
自分の想いと、ひとの背中を感じていろんなこと、たくさんのことに変化をあたえてもらった。。
9月28日~10月4日まで シアターイメージフォーラム でも上映されておりましたが、
TAMA映画祭11・30観る音楽、聴く映画 上映が決定されたそうです!!
見逃した方は是非ご覧頂きたいです!
11月30日(土) パルテノン多摩小ホール第一部
10時30分~10時56分 ただいま。
詳細はTAMA CINEMA FORRUM さんへ
映画 ただいま。 についての監督のコメント
震災により親を亡くした震災孤児、遺児合わせて1700人以上と言われているなか、知らない土地に移って生活を変えなくてはいけなくなった子供たち、
さらに原発の事故で供養も十分に出来ないそんな子供たちがきっと多くいて、多くの苦労や憤りを感じて暮らしてきたと思います。
この物語はそういった被災してふるさとを離れて暮らす高校生スミレ、東京で退屈な毎日を過ごすチマトとの南相馬への旅を通して二人の心の変化を描いています。
震災後何度か被災地を訪れたときに感じた事が作るきっかけになりました。
南相馬沿岸部などは、ようやく立ち入り可能になっても今尚復興とはほど遠い生活を送っている事実、
最近になって除染が開始されたこと、都心の特に若い世代の人たちの認識はかなり低いと思いました。
そして風評被害や二年が経って風化せれていくことへの不安。
映像表現者として形にできる事はないかと思い制作を始めました。
stoy
自営で内装業を営んでいるチマトは、仕事もあまりなく新宿をフラフラしていた。
親を亡くし長野県に移らざるを得なかった高校生のスミレは心の整理の為に家族と共に育った地に行こうと決心する。
チマトの前に突然スミレが現れ、二人の南相馬までの旅が始まる。興味本位で始まった旅だったがチマトは初めて訪れた被災地で見た景色を通して、
今この時代に生きる意味をスミレと共に探しに行く。
制作・配給 コトリフィルム
2013年 日本 26min カラー
監督 脚本 島田大介
キャスト 小松菜奈 宇野祥平
撮影 藤井昌之
照明 田中利夫
録音 小林武史
スタイリスト 伊賀大介(band)
ヘアメイク 高城裕子
エンディング曲 RADWIMPS ”ブリキ”
すきなこと、ふえた!
ここしばらく、気取らず、ささっとブーケをつくる。
が、たのしい!
贈る、そのひとのイメージでつくるのがいい。
喜んで下さったなら、めちゃうれしい。
島田監督からの。。。backnumber初武道館に行ってきました。
そもそもは、、コトリフィルムの島田大介監督と
back numberさんのMV”高嶺の花子さん”にてお仕事をご一緒させていただいたことで
先日バンド初となる武道館公演に伺いました。
さいこ~~に楽しかった。。
曲いい~~~~~~!!
武道館公演が全部終わったら、
今まで理解できず仕舞いにいた、
自分や相手のいろんな気持ちが
いっきに紐解ける経験をしてしまった。
なんなんだ!?いったい!
ヴォーカルの清水依与吏さんの歌詞の切なさが
私にはめっちゃロマンチックだった。。
そもそも、backnumberというバンド名は”付き合っていた女性をバンドマンにとられた。彼女にとって振られた自分はbacknumber
(型遅れ)だから”という意味でしみずさんによって名付けられたとのこと。
歌詞のなかでわたしの気持ち、”なんでそこまで知ってるの??だったり、
女々しさや、自分しか知らないじぶんの脆さを
細やかに言葉にして、
本当だったらかっこよくない部分が
さらけ出されているのですが、
そこが、恐ろしいまでの共感。
そこが、ほんとうにロマンチックに昇華。
自分のいろんな消化不良のせつなさやみっともなさに、
彼らの音楽が薬のように効いた。
デビューからの道程を経て、この日の武道館に立ち、
ステージをかみしめる想いに溢れていました。
感動させてもらった!!
ありがとうbacknumber!!
FANTASTIC ENERGY !!!!!
初めて宝塚歌劇団の舞台を観劇させていただきました。
ん~~~~~~~~っ 感動しました。。
日本の誇りだと思いました。
宝塚歌劇団に憧れ、目指す狭き門を突破し、
全てを注いで切磋琢磨し、
選ばれた人しか舞台に立つことを許されない。
それは、プロフェッショナルの世界に共通することだと思うのですが、
宝塚歌劇団の舞台を観劇を通してかんじたこと、
役者の身に染入った共通する美学がある。
ということが伝わってきました。
最大舞台上に80名くらいかな?
(恒例のラインダンス時など)ざっとですみません、
定かではないのですが。
呼吸、舞台をつくる間、身のこなし、
すべてに”皆おなじ夢を見て来た”ということ。
美しくストイックでプロフェッショナル。
ほんとうに素晴らしい公演。。
観客に対してありったけの献身を感じた。
こんな風な言葉が相応しいのか分かりませんが、
その姿勢が健気でうつくしすぎる。
ありったけフォーユーは胸を打たないはずがなく、
だいすき!!!!!!!!っと、心で抱きしめかえしました。
(求められてない。笑)
数少ない経験ではありますが、
海外で観に行かせていただいた舞台と全く違った、
日本人のもつ古風な健気さや一途さ、凛としたうつくしさ、
ストイックさ。
宝塚歌劇団、日本の誇りです。
私、知るのが遅すぎてソンしてた。。
東京公演の舞台もたくさんあるのでまた行きたい。
FANTASTIC ENERGY ~~~~!!!!!
こんなふうなの憧れる。。
こんな風に切花のシクラメン、育てれる人が日本に四人で、
しかもご高齢の方たちのようです。
お花屋さんで伺ったおはなし。
継承していってほしい!と願うばかり。。
シクラメンのブーケ、見つけて一目惚れ~~
咲いて咲いて。
香り、想像してみてください~~~
june july bride
ご縁があり、六月、七月と、
二人の花嫁さんのメイクを担当させていただきました。
おふたりとも、そもそもの出会いを大切にしてくださり、
花嫁の日のメイクをおねがいしてもらえたこと、
とてもとても嬉しかったです。。
しかも本当に素敵な方で。。
余計にその気持ちに応えたくって、
なにか喜んでもらいたい!と、、
ヘアメイクは基本的におまかせということもあり、
ご本人さまをイメージしてお色直しの時にと思い、
サプライズでヘッドアクセをつくって当日もっていきました。
メイク中考えていたこと、
あたまのなかに同じ言葉がぐるぐると回る。
めちゃくちゃ綺麗にする。もっともっと綺麗になる。
誰よりもうつくしい。。が止められない。
技術や感性をもってヘアメイクすることは当たり前だけど、
想いや願い・祈りのような気持ちが溢れた。しかも強い。笑
勝手にご両親の気持ち、ご本人さまのきもち、
夫婦になるお二人のきもちを想像してしまって
ずっと感動していた。
それが当たっているのか分からないから、もはや妄想!!笑
美容師時代やアシスタント時代には出席できなかった
結婚式なので、
今になってすごく新鮮で感動的な経験。
美穂子さん、理沙さん、
ありがとうございました!
しあわせな時間、経験を共にいさせてもらったな。。
すごく印象的なうつくしさに堪らなくなりますね。
はまった、、花嫁メイク。。
また何方かのご縁がありますように!
kaikin!
back number の新譜 ”高嶺の花子さん”MV
解禁になりました~
台湾ロケでの作品です。
尊敬する島田大介監督と共に。。
ほんとに最強メンバーでした。
皆の火事場のプロフェッショナル魂が炸裂した現場でした。
back number の音楽もすごく好き!
聴いていなかったら損してた。。
弟にback number MV担当させていただけたことを話したら
インスタントに尊敬された。。笑
NEW RELEASE 高嶺の花子さん
カップリング曲も 全部いい!!!
今までのアルバムもすごくいい!!
私は最近ずっと聴いています~